前回2010年8月に上海で開催されました洗染展示会の模様をお伝えします。

8月26日から28日まで開催された中国国際洗染業展覧会にAMG有馬義は出展致しました。東京と京都からスタッフ5名が参加。女性通訳2名の計7人でドライ用と水用の撥水剤をPR、展示即売を行いました。

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会場では中国各地のクリーニング店の方や資材商社の方々が来場。また日本からも多くの方がご来場頂き誠に有難うございました。

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 遠くはインドやシンガポールからもお見えになり撥水剤をお買い上げいただきました。会場では英語や中国語、韓国語などの入り混じった展示コーナーとなり、日本とはちょっと違った雰囲気の展示会で盛り上がりました。

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写真は慣れない中国語で撥水加工の実演即売を実施。中国国内や台湾、シンガポールの人など約150人以上の方々に撥水剤を買っていただきました。謝謝。

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中には防水は面白い。まとめて16本、箱でくれ!という北京市の崔社長さん。

 また、ゴルフ帽子のメッシュ穴でも水をはじくことを見て驚きの表情です。

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展示コーナーが混雑し、ダンボールの空箱を机にして通路で商品の説明をしました。

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日本の機械メーカーさんも各社出展。洗剤では東京のラクナ油脂さんが出展されていました。 

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展示会場のスナップ写真です。コンピューターシステムの機械が主に展示されていました。

洗剤の容器は丸型のポリ缶でバケツにもなると重宝されているようです。皮製品の洗浄、加工、色修正等に関心が高く、ドライではパークから石油に移行しつつあるとのことでした。

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来年2011年は8月4日から6日まで北京市で行われます。AMG有馬義も出展の予定です。

今後ともよろしくお引き立て頂きます様お願い申し上げます。 2010.9.1.AMG高田博文。

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EX、危険物データーベース

 

ドライEXは消防庁関係のデーターベースに登録されています。

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詳しい資料の請求番号一覧

資料請求ー01  汗抜きクリーニングの理論と実践

資料請求ー02  洗いの三要素について

資料請求ー03  AMG有馬義の化学製品について

資料請求ー04  投入機、加工機、販促品について

資料請求ー05  その他のご質問に関して

 

ご質問につきましては、大変お手数ですが、資料請求サイトのほうにご記入の上、お申し付けください。

ありがとうございました。  AMG有馬義。

 

汗の臭いの除去について、重量測定

塩分の洗浄力は醤油の色落ちだけでは正確な判断はできないので、重量分析の試験で除去率を求めます。

 

最初、汚染布の微量の塩分重量を洗浄前洗浄後で測定して、その重量差で塩分の除去率洗浄力を測定する方法を行ないました。

 

次に汚染布に塗布した醤油の水分も完全に取り除いて重量を計ります。重量の誤差を防ぐために、この様な醤油汚染布の測定環境と試験条件で汗抜き洗剤の洗浄試験を行ないました。

  表-2.棒グラフG.jpg

醤油汚染布の固形分重量の変化で見る洗浄力は、洗浄前の原布に付着する醤油の固形分30.9rが洗浄後には26.3r除去されて洗浄力は85%になりました。

 

また、洗浄前と後の反射率で見た洗浄力の70%は、臭いの成分のアミノ酸や有機酸の除去率に関係しているため、汗の臭いの元になる尿酸やタンパク質、アミノ酸を除去した結果がえられた。汗の臭いもドライで除去できるという指標にもなりました。

 

ドライ機のベースタンクの清掃

■フィルター交換だけでは不完全

溶剤管理はフィルターをこまめに交換しているから大丈夫とおっしゃられる方もいらっしゃいますが、どんなにキレイに溶剤管理していても、ゴミ、汚泥は少しずつベースタンク底や手の届かないコーナーに溜まってしまうものです。

 

■ベースタンクの清掃手順

そこで、今回はベースタンク清掃の手順を記載してみましたので、参考にしてみてください。

会報47号、準備編を参照してください。ベースタンク清掃01.jpg

1) フィルター交換の一週間ほど前から新液の追加を控えてベースタンク内の溶剤量をできるだけ減らします。

 

2) (当日)ベースタンク内の溶剤を外へ移します。写真溶剤を抜き

 

3) 底面が見えてきたらベースタンク内の溶剤を外へ移します。

 

4) きれいになったらもとの溶剤をベースタンクに戻します。

ベースタンク清掃02.jpg

 

5) ポンプ循環をしながらタンク内をよくかき混ぜて古いフィルターに残った汚れを吸着させます。

 

6) フィルター内の溶剤を落とします。(ドレンの穴に汚れがつまりうまく抜けないときがありますのでご注意ください)

掻き出し棒で泥をかき出します。写真

      

7) 新しいフィルターに交換します。AMGの脱色100%活性炭入りフィルターをお勧めします。

8) 新液を追加したのち、ポンプ循環をして溶剤をきれいにします。

 

9) 溶剤をくみ上げて1%量のEXソープをワッシャー内に入れてよく攪拌してなじませます。

 

10) 前乾燥したタオルや綿シーツなどを洗います。

 

■繁忙期前や梅雨の前後などに 

その後、衣類を洗うのですが、特にGのポンプ循環の工程に時間をかければ溶剤がきれいになりますので、時間に余裕のある時には是非チャレンジされてはいかがでしょうか。

 

ご不明な点がありましたら、弊社あてにお問い合わせください。