「汗ぬきドライ」システム

ドライ」に「水洗い」の洗浄力をプラス

「汗ぬきドライ」システム


「汗」を落とすには

私達が日常生活で出す「汗」は水溶性の汚れに分類されます。基本的に水溶性の汚れはドライよりも水洗いした方が良く落ちるのですが、現実的には背広・礼服に代表されるウール素材など、水洗いできない衣類は多くあります。

 

汗の成分と割合

そこで、汗汚れを取るのに特殊な水洗い「ウエットクリーニング」を行う事がありますが、汗と一緒に分泌される「皮脂(あぶら)」汚れは、逆に水洗いでは落ちにくいので、残った皮脂が時間が経ってから黄変する事があります。

 

これらの点から、汗汚れを取るのに最も良い洗い方は「ダブルクリーニング(ドライ+水洗い)」という事になります。

しかし、二度洗いと仕上げの手間の掛かるダブルクリーニングは、その分料金と納期をいただく必要がある為、思ったほど受注率が伸びず、またどうしても水洗いできない衣類もある事や少なからず事故品が出る事などの問題もあります。

 


AMGの「汗ぬきドライ」

AMGの「汗ぬきドライ(アクアゾールシステム)」は、従来のドライクリーニングに、弊社独自の「油と水の分散技術」を使った洗剤を入れて洗う、新しいスタイルの汗ぬきクリーニングです。

 

 

ドライという名前が付きますが、洗浄時に超微粒子化した水分が入った洗剤「乾洗王」(上写真左)を入れますので、実際は、ドライクリーニングに水洗いをプラスした新しい「ダブルクリーニング」という事が言えます。

 

ドライなので思いっきり洗えます

 

水が入っているとは言っても、洗浄はMA値30以下のドライですので、水洗いのように衣類のダメージを気にせず機械を回す事ができます。

 

醤油汚染布を使った汗ぬきドライ洗浄テスト

洗浄前

洗浄後

 

実際の洗浄の様子はページ上の動画を是非ご覧下さい。