Aクリーニング様 年間データ
店舗数 38店舗
ドライ点数 110万点
加工料金 プラス200円
汗ぬき点数 24万点
汗ぬき売上額 4,840万円
平均受注率 22%

Aクリーニングさんは、定期的に受付勉強会を行うなど、付加価値メニューに対して会社全体で熱心に取り組んでいます。

その結果、年間汗ぬきドライの受注率が22%と非常に高い数字を出しており、汗ぬきドライの加工料金だけで新たに4,800円もの利益を上げています。

工場サイドでも生産性を落とさずにロット生産にも対応できた為、採用して本当に良かったとご評価いただいています。


Bクリーニング様 年間データ
店舗数 52舗
ドライ点数 185万点
加工料金 プラス250円
汗ぬき点数 22万点
汗ぬき売上額 5,500万円
平均受注率 12%

Bクリーニングさんでは、ダブルクリーニングや撥水加工など様々なメニューがある中で「汗ぬきドライ」に1番力を入れています。それは加工に掛かる全てのコスト(薬剤、人件費、広告費)がたった700万円しか掛からず、実質4700万円の利益になっているからです。これは「8億円以上のクリーニング売上と同じ利益だ(B社常務談)」と喜んでいただいています。


Cクリーニング様 年間データ
店舗数 24店舗
ドライ点数 76万点
加工料金 プラス200円
汗ぬき点数 9.6万点
汗ぬき売上額 1,920万円
平均受注率 13%

Cクリーニングさんは当初、ダブルクリーニングの補助用として「汗ぬきドライ」を採用しましたが、テストを重ねるうちに単独メニューとして十分受注できる品質と判断、急遽受付勉強会を行いメニュー化をスタートしました。

工場、受付スタッフにも好評で、年間5万点の目標は繁忙期を挟んだ半年でクリア。さらにデータ取りをすると、意外にもダブルクリーニングの受注点数は減らずに、「汗ぬきドライ」の受注数がダブルクリーニングの6倍も取れた事が分かり、今までは出さなかった新たな層から受注できていた事実が数字に表れました。