付加価値PRの決め手、汗抜き洗浄システム

汗抜きクリーニングの成功と実践、詳細は下記へ

 

1受付店の研修会と収益アップのポイント

2.汗抜きドライ、消費者満足の品質基準

3.汗抜きクリーニンクの洗浄理論と実践

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客数、点数そのまま、「汗抜き」付加価値料金で利益倍増

 

カウンター盾01一般の不特定多数のお客さんを対象にしたチラシセールから常連客、固定客を対象にした固定客化サービス戦略への転換が急がれています。

 

現在お店を利用しているお客さんに対し低いレベルのサービスから高いレベルへのサービスへとサービスの質が次第に上がってきています。常連客の満足なくして新規の客は引き込めない状況になっています。

 

消費者は汗の臭いや塩分のベト付き肌触りには敏感てす。ここをねらい目にしてPR。店の信用と利益の一挙両得を成功させているお店が増えてきました。

 

手軽な汗抜き料金で、汗の臭いもサッパリ落ちてお客もすっかり納得満足、リピート客になってくれています。その実際の成功の秘訣は・・・

営業店の受付研修会が収益のポイント

 営業店のドライ&汗抜き研修会が「単価・売上げ・利益アップの基本戦略」

 地栃木県で行われたのドライクリーニングと汗抜き研修会の写真です。

 ゼンドラ新聞で照会されたクリーニング営業店舗の汗抜き研修会の模様です。

カウンター盾01営業店の活性化、差別化のポイントは他店のまねのできないサービス、メニューを打ち出し、工場でつくられる品質を店舗で価値を上げて販売することだといわれています。

カウンター盾02

 

消費者のクリーニング利用調査によると、近くて、安い、早いの順番になっていて他店との差別化が難しい課題になっていました。どの店舗でも接客や料金が主な違いと受け止められていたのですが・・・・・・・

 

汗抜き研修会01現在の消費不況のなかで、クリーニングの利用者層はホワイトカラー族の中・高所得者層が中心になってきました。料金もさることながら品質についても注文が多くだされています。値段だけでは動かない層の出現です。

 

同じ品質なら安い方へ向かう訳ですが、他にない品質なら多少値段に差があっても内容に納得するものであればちょっと高い料金でも店にだしてくれます。きちんとした身なりがステータスと考えている管理者層です。

 

汗抜き研修会04

段々と不況の影響でクリーニングの需要層が、収入の高い富裕層、ステータス層に軸足が移行してきたといえます。洗い上がり、仕上がりの内容や違いが判るこの層が現在のクリーニング需要の中心になってきています。

 

汗抜き研修会02

 今、全国的に注目を集め利益を飛躍的に上げているのが、「汗抜きクリーニング」です。汗の臭いがとれて、洗い上がりもサッパリさらさらです。特にズボンの汗抜きクリーニングはサラリーマンのパパに絶大な人気商品です。

 

汗抜き研修会03

手ごろな料金で臭いも汗も取れる汗抜きクリーニングが全国で大ヒットしています。この品質の違いを消費者に説明できてはじめて「汗抜き」の付加価値料金が頂けます。利益・収益をあげる営業店の「汗抜き」研修会が全国で行われて成果を上げています。

 

 

 汗抜きドライ採用店の実際の「汗抜き受注点数事例」を照会します。

汗抜き受注例表25%.jpg

 

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汗抜きクリーニングの品質基準

三つの「汗抜き」品質基準で消費者の満足度100% 汗ぬきシール

 

第一の品質基準   水分が無ければ塩分は取れません

 衣類の「ガバガバ」感は塩分が原因です。この衣類の汗、塩分は水分に浸けるだけで簡単に取れます。汗の除去は塩分の除去が中心になります。ドライでも水分の配合・活用により汗が取れるようになりました。

塩分の除去には水分が必要です

 

 

第二の品質基準  水分が無ければ汗の臭いも取れません

汗の臭いの原因は尿酸やアンモニアなどの有機酸です。汗抜きでは臭いの除去も重要な要素です。汗臭いの原因有機酸は水分で除去できます。醤油汚染布の洗浄試験で臭の除去率が判断できます。

汗の臭いの除去には水分が必要です。

 

 

第三の品質基準  抱水ソープの残留では、サラッと仕上がりません 

汗抜きドライといっても、水洗いした後のようなサラッとさわやかな爽快感が必要です。抱水性ドライソープの残留によって衣類がベト付いたのでは、サラッとしたさっぱり感が喪失してしまいます。

ドライであっても汗抜きクリーニングには「水洗」並みのさっぱりとした洗い上りが必要です

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消費者の納得する汗抜きドライの品質は、

@塩分のガバガバがない。 A汗の臭いがない。 B水洗い並みの洗い上り。

さらさらシール

 

現在の店舗、設備はそのまま、しかも単価、点数も同じで、利益が上がるシステムです。洗剤を変えるだけで考えが変わりクリーニングの経営が変わります。

 

 

 

ドライで事故もなく生産性の上る洗浄方式で、消費者の満足に結びつく品質とリーズナブルな料金体系。この「AQS汗抜き洗浄システム」が今静かなブームとなって、全国各地のクリーニング工場で高い収益と利益を上げています。消費不況をはね返す戦略システムとなっています。

 

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汗抜きクリーニング、その理論と実践

1.汗の汚れを取り除く汗ぬきシール

汗を除去する方法として、現在ドライして油脂分を取り、水洗ウェットして塩分、たんぱく質、臭いを取り除くWウオッシュクリーニングが推奨されています。

 

2.Wウオッシュクリーニングの洗い

水洗・ウエットだけでは、塩分や臭い取れますが皮脂、脂肪等の油分が取れません。汗抜きクリーニングでは、二度手間にはなりますが、ドライしてから水洗ウエットする方法が完璧です。

 

3.素材の多様化で「水」に落とせない衣類が増加。

汗ぬきポスターウールやシルク素材では水に落とすと色泣き縮みなどのクレームが発生してしまいます。そのため宣伝して集めても乾燥や仕上げに手間がかかり、しだいに敬遠されてきました。

 

4.水による避けられない衣類のダメージ

これは水に落とすことによって、水と機械の物理的な力による作用メカニカルアクションMAで生地の収縮やフェルト化現象が起きるためです。

 

5.汗汚れを落すには、機械力が欠かせない。

しかし洗浄には物理的な機械作用、タタキ効果が欠かせません。水に漬け込むだけでは汗汚れの塩分は取れても固形分の汚れは取れません。

 

6.ドライはMA30以下で素材に安心。 さらさらポスター

水洗ウェット洗浄研究報告ではMA値が40以上になり、ドライの洗浄ではMA値が24以下と低く、素材で見れば水よりドライの方がダメージが少ないと報告しています。

 

7.ドライで塩分や汗の臭いが取れるだろうか。

では汗汚れはドライで落ちるのでしょうか。先ずは汗の正体を調べなければそれを取り除くことはできません。汗の成分や組成を調べて化学的に対応することが必要になってきます。

 

8.汗を化学的に検証「汗の成分と組成」

汗の成分はどのようになっているのでしょうか。ク研究機関の調査では、汗の成分のほとんど98%以上が水分となっていて、塩分は0.3%以上、ほかは尿素・乳酸・アミノ酸・アンモニアなど0.1%です。

 

9.人工汚染布で汗の洗浄力を測定

会報49裏汗の洗浄力を評価するには、汗の成分を再現する汚染布を考え洗浄力を確かめるこが必要です。

 

10.汗落ち試験を醤油汚染布で検証 

汗抜き試験の評価として醤油の原液を綿布に付着させた汚染布をつくり、洗浄力を測定してみました。

 

11.醤油の成分と「醤油汚染布の内容

透過率-1醤油の成分について汗の成分の比較すると塩分の量で17倍〜27倍、アミノ酸量で60倍〜100倍と醤油の成分の方が汗の成分よりも圧倒的に濃度が高く、醤油汚染布の方が汗の30倍から100倍の高濃度な試験布になっています。

 

この醤油汚染布を使って洗浄試験を行い、醤油(黒色)の反射率(脱落率)で洗浄力を測定してみました。この黒色の脱落率は汗の臭いの除去率に相当し汗の臭いの落ち具合を計る目安になると思います。

 

12.汗落ち試験に塩分の重量測定を検討

醤油の黒色は主にアミノ酸と有機物の色です。醤油の黒色の変化だけを見て塩分の除去率を測ることにはなりません。塩分は白色の結晶ですから白を測るには無理があります。

 

色で判断がつかないとすればやはり精密な微量電子天びんを使い塩分の重量変化を計って洗浄力を測定してみるしかありません。精密電子天びんでは千分の一グラムまで計れます。

 

13.重量測定に欠かせないデシケーター(乾燥容器) 

微量の塩分を精密計量するわけですから汚染布に付着している「水分」を完全に蒸発除去しなければ正確な重量測定はできません。

 

14.汗落ち試験「水分と洗浄力の関係」

洗浄後汚染布を乾燥して水分を除去したあと汚染布の反射率と重量を測定しました。この試験では汗抜き洗剤「乾洗王」をそれぞれ0.3%、0.6%、0.9%、1.2%、1.5%と次第に濃度を上げて計測を続けました。.\カールフィッシャ

 

塩分の除去率は醤油の色落ち反射率だけでは正確に判断はできませんので汚染布の塩分の重量を洗浄前、洗浄後で測定してその重量差を塩分の除去率として洗浄力を測定しました。

 

上の写真はカールフィッシャー微量水分測定器です。洗浄液の水分測定を行い溶剤中の微量水分の濃度を測ります。洗浄力と洗浄溶剤中の水分の関係を調べました。

 

15.汗落ち試験「ソープ濃度と洗浄力の関係」

洗浄試験の結果、汗を取るには水分がなければ取れないことがはっきりしています。ドライ溶剤に水分を微量に混ぜて取る方法が汗抜きドライの基本的な洗浄方法です。

 

この洗浄試験の結果、汗抜きドライでは、溶剤中の水分濃度が増えるに従って洗浄力が上っています。1.2%の有馬義ソープの濃度で水分が約3800PPM、洗浄力が70%を超えています。

 

汚染布の固形分重量の変化で見る洗浄力は、洗浄前の原布に付着する醤油の固形分30.9rが洗浄後には26.3r除去されて、洗浄力は85%になりました。

 

また、洗浄前と後の反射率で黒色の変化を見た洗浄力は70%となっています。この反射率計の洗浄力70%は汗の臭いの元になる尿酸やタンパク質アミノ酸の除去率の目安になります。

 

 16.汗落ち試験「溶剤管理と水分のコントロール」 

汗抜き洗浄試験の結果、一般のドライソープの濃度を2倍3倍に増やしても水分がなければ汗は落ちないという事がわかりました。シリコン&乾洗王02b.jpg

ドライでは、水分なしではどんなソープを使っても汗は落ちないということです。事故もなく安心して汗汚れが取れる基準値は 溶剤相対湿度75%と言われています。AMGでは水分濃度2,000PPMのドライ洗浄を汗抜きドライの目安にしています。

 

通常のドライでは水分濃度200PPM以下です。これでは汗は落ちません。水を使う洗い方は水分のコントロールが非常に困難です。過剰な水分によってシワや色泣き縮みなどトラブルが発生します。溶剤湿度75%以上になると事故がおきると指摘されています。

 のぼり

また、水分とソープによってドライ溶剤のベタ付きが起こりフィルター圧が上昇したり、溶剤が着色したりして色泣き、逆汚染などが発生し溶剤管理が困難になります。洗いのコストが上がります。

 

AMGの汗抜きドライのAQSシステムは、こうした弊害や問題点について研究してきました。今日では水分の安定利用と安定分散の新技術によってドライと水分の問題を解決してドライで汗抜きができるようになってきました。

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